やっとアルバイト決まりそうです。

彼女へ。

ホントにごめんね。なんか電話も楽しい話だせなかったのは

アルバイトしてないのがすごく重荷だった。

ならとっととしろって話なんだけど、、

なんでうからねーんだよマジでー・・。

髪型のせーなのかな。。いや顔はいい子なのに。。

あいたくてあいたくて、そばにいないと辛くて辛くて。

今の状況でものすごく思い知った彼女の大切さ。

遅いけど、すごく真剣身が増したよ。

絶対結婚したい。ずっとずっと一緒にいたい。

そんで子供もつくって、一緒に年くって、一緒に死にたい。

できるなら一緒に笑って。幸せな日々を一緒にすごしたい。。



あれだね、ココもはや俺の愚痴用だ。(散

すこし違う話を・・日常って題名だし。



この前、バンドに新しいボーカルさんがやってきました。

今ベースしてるメンバーが、ネットで募集してたとこをかっさらってきたそうな。

金沢であって、カラオケいってきました。

そこでバンドの方針などを決めて、

曲も決めましたと。

11月にはあわせたいってベースの人とお話してましたさ。

明日あたり、決まった曲の譜面かりてきます。

譜面覚えるいい機会だしね、がんばろう。

とりあえず、あの日はマジで疲れた。。


ここで一句(?)



柳の木々が風に揺れて 一滴の雨が降る

隣にあるはずの影に惑わされて

気がつけば傍にいなくなってた

狭く苦しいこの世界にただ残されて


宛先のナイ手紙は未だ机の中

袋の中には言霊だけが奏でられていて

届かぬ想いが髪をなでゆく

書き綴りゆくこの想いは

永久の風となり

あてもなく流れゆく


刹那の時間が過ぎてゆく

かき消されそうなこの身を

流れゆく風にのせて

時間を止めて――


宛先のナイ手紙

貴方は今どこに

届かないこの手紙は

やがて風にのって――